2026.07.16
「雅楽って、どこで習えるの?」私が最初の一歩を踏み出したきっかけ
「雅楽には興味があるけれど、どこで習えるんだろう?」
実は、私もずっとそう思っていました。神社で雅楽を耳にすることはあっても、習える場所もわからないし、なんとなく敷居が高い世界だと思っていたのです。
でも、ある日、カルチャースクールで「龍笛体験会」が開かれることを知り、「一度だけでも体験してみよう」と参加しました。その小さな一歩が、私と雅楽との出会いになりました。
今では、ご縁があって篳篥(ひちりき)を学んでいます。
まだまだ初心者ですが、先日のお稽古では、越殿楽の唱歌を歌いながら、一行目の半分まで演奏できるようになりました。ほんの少しの成長ですが、とても嬉しい出来事でした。
篳篥は、音を出すだけでも難しく、盧舌(ろぜつ)の調整にも時間がかかります。
だからこそ、一音一音が吹けるようになる喜びは格別です。
「最初の一歩」が未来を変える
振り返ると、私がお味噌づくりを始めたきっかけも、「やってみよう」という小さな一歩でした。
雅楽も同じです。
最初は知らない世界でも、一歩踏み出してみることで、新しい景色が見えてきます。
「興味はあるけど…」
そう思っている方は、きっと私だけではないはず。
もしこのブログが、誰かの最初の一歩につながったら、とても嬉しく思います。
味噌も雅楽も、日本の宝物
私は今、お味噌教室を通して日本の食文化を伝えています。
そして、雅楽では日本の音楽文化を学んでいます。
どちらも長い年月をかけて受け継がれてきた、大切な文化。
これからも、楽しみながら学び、その魅力を少しずつ伝えていけたらと思っています。